看板元のブランド力に頼らない

情熱を持ってアプローチしよう

フランチャイズを成功させるには、まずオーナー自身が情熱を持って営業する必要があります。ただ単に起業をしたいから適当にフランチャイズを選んだ人と、最初から事業に興味を持っていてフランチャイズを利用している人ではアプローチにかける情熱が全く異なるのです。フランチャイズでありがちなミスとして、看板元の力を借りていれば自然にお客さんも集まるだろう、という油断があります。看板元のブランド力にあぐらをかいていると、それが利用客にも伝わってしまい、最初は集客できても徐々に人が減っていってしまいます。ブランド力に甘えず、自分でも努力を重ねることで着実に人に来てもらえるお店を目指しましょう。それこそが、他のお店との差別化に繋がるのです。

やりたいことを明確化する

加盟店になると、フランチャイズ元から様々な指示や案内、アドバイスが送られてくるかもしれません。しかし、その指示に従うだけでは当然良いお店にはなりませんし、自分たちだけでは何もできないお店になってしまいます。そこで、まずはやりたいことを明確化して、本部と話し合ってみてはいかがでしょうか。現場でしかわからないこともありますし、その現場にいる人達が判断したことを本部に伝えることで単なる加盟店から脱却できるのです。また、そのためには常日頃からビジネスに対する研究が必要になります。お店に訪れている客層はもちろん、地域のイベントに密着するなど各店がオリジナルの努力を続けることでお店も末永く存続していくのです。